戦闘ではほとんどの作業は船中で行われます。攻撃範囲内に敵がいる場合、自動的に砲撃が開始されます。修理、消火活動、侵入への抵抗なども自動で行われます。指揮官としてのあなたの仕事は、船を配置し、また指令の優先順位を付けることです。その中には突撃や敵船/建造物の制圧なども含まれています。

指揮
飛空艇をクリックして選択すると、その下に発動できる指令が表示されます。指令を下した後、発動までにそれぞれ数秒のクールダウンが発生します。ブリッジやコックピットと比較して飛空艇が大きい場合は、その時間が長くなります。

移動及び攻撃範囲
武器が異なれば攻撃範囲も異なり、その範囲内の敵しか対象に出来ません。距離が離れると命中率も落ちるなど、その性能は様々です。ガトリング砲や火炎放射砲は近距離以外では役に立たない一方で、ヘヴィーキャノンやサスペンディウム砲は遠距離でも高い命中率を誇ります。
 
敵の砲撃から安全な位置であり、なおかつ自軍の武器が効果的に砲撃できる位置に飛空艇を設置しよう。敵が近距離にいる場合は、より高いダメージを与えられる速射力のある武器へ切り替えることも有用です。攻撃が外れ続けるなら、精密射撃へ切り替えてみましょう。

突撃
通常の移動中、敵との衝突が迫れば移動はキャンセルされます。敵に突撃を仕掛ける際は、"突撃"コマンドを選択してください。突撃はお互いの飛空艇の衝突した部位に損傷を与えるため、突撃用の船首ラミング・プロウの装着が望ましいでしょう。ただし役に立たない飛空艇を敵に突撃させるのも立派な戦術となります。
 
以下が効果的な突撃方法です。第一に、敵と同じ高さまで上昇します。斜め方向よりも水平方向への突撃が、最も効果的かつ予測可能な攻撃となります。そして"突撃"の指令を選択し、ターゲットの背後の地点を設定します。敵を突き抜けるイメージで選んでください。指令を下すと、飛空艇は全ての衝突警報を無視しながら、設定した目的地へ前進します。十分に気を付け、敵を打ち砕いてください。

移乗
飛空艇にマリーンやエア・グレナディアーがいる場合、敵船や建造物へ乗り込み、占領することができます。敵の建造物へ乗り込むときは、"移乗"指令を選択し、次に占領するターゲットを選択してください。その後、マリーンが飛空艇を出て、外部に掴まって待機します。そして乗船可能な距離に近づくと、ターゲットに飛び移ります。もし待機したままで飛び移ることがなければ、さらに接近するか、ターゲットの上方スレスレへ移動してください。エア・グレナディアーはグラップリング・フックを使用できるため、遠距離からでも乗船ができ、その成功率も高くなります。
 
敵飛空艇や建造物へ侵入すると、部隊は攻撃システムを捜索および無力化し、次に司令部へ突撃します。全ての司令部を制御下においた時、その飛空艇や建造物はあなたのものとなります。しかしクルーは基本的な作業しか出来ないので、もし銃器を使用したい場合は、充分な数のマリーンを同行させましょう。

飛空艇の消失の判定
機能する武器や弾薬がない、またはクルーが全滅した時、その飛空艇は武装解除されたと判定されます。突撃はこの判定には入らないため、突撃のできる飛空艇は空中に留まることとなり、膠着状態に陥ります。

