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イメージにカーソルを合わせるだけで、Things の新しい魅力発見が始まります。
  1. 大切なことにフォーカス

    今日完了する必要があるもの、次にやってくるプロジェクト、この先予定されていること、それらを素早く確認。いつでも臨機応変に、優先項目の変化に応じて To-Do を自由に調整してください。

    バッジを見ればやり残していることは何か一目ですぐわかります。バッジが赤になると、期日になったことがアイテムがあることを知らせてくれます。

  2. プロジェクトやエリアの活用でいつでもすっきりと整理

    何項目かに分かれているタスク、例えば次の休暇の計画など、はプロジェクトとして追加してください。それぞれのアイテムを書き出し、完了するごとにチェックマークで管理しプロジェクトを遂行しましょう。

    プロジェクトの数が増えていくに従って、それらをまとめて「エリア」として新たなストラクチャを作成してください。

    今すぐ取りかかることのできないプロジェクトは、「未定」に入れておけばいつでも戻ってくることができます。

  3. タグで管理

    「ホーム」や「用事」などのタグを利用して To-Do を管理しましょう。家にいても、出先からもいつでも簡単に必要な To-Do を見つけ出すことができます。優先順位の高いものには「高」のタグを付けたり、また、あなただけのカスタムタグを作成することもできます。

    リストに表示されるすべてのタグは、上のフィルタバーに表示され、タグをクリックするとそのタグがついた To-Do のみが表示されるので、リストを絞り込むのに大変便利です。

  4. 今日がその日

    完了してしまいたいすべてのアイテムはこのフォーカスに入ります。今日に加えたいアイテムは、リスト下の「今日」ボタンを使うか、またドラッグするだけ。ご心配なく、今日終えることができなくても、明日、まだここにあります。

    今日が期日の、または今日に予定されている To-Do は、自動的に「今日の確認」に表示されます。今日始める優先事項を選択し、後日に延ばせるものを決定できます。

  5. クイック入力

    クイック入力を使うと、アプリケーションを切り替えることなく、どこからでも Things に新規 To-Do を入力できます。ウインドウを表示するには、キーボードショートカットをご利用ください。

    この機能は Things の環境設定で設定できます。

    • また、タグ付けしておくことで長いリストからも簡単に検索することが可能です。
    • メモ欄には、タスク完了に便利な追加情報を書き留めておくことができます。
    • 期日の設定もお忘れなく。もちろん、締め切りや期限があるタスクに関してですが。
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